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「炭鉄港」日本遺産認定


令和元年5月20日に「炭鉄港」が日本遺産に認定されました。
これは、空知の炭鉱遺産、室蘭の工場景観、小樽の港湾そして各地の鉄道施設など、北海道の発展に大きく貢献した北の産業革命「炭鉄港」について、芦別市を含む道内12市町(炭鉄港推進協議会:代表赤平市)が日本遺産登録を目指して、平成31年1月8日に日本遺産申請書を北海道教育委員会へ提出していたもので、芦別市からは星槎大学(旧頼城小学校)校舎と体育館、旧三井芦別鉄道炭山川橋梁が「構成文化財」に認定されています。

 ○星槎大学

 ○旧三井芦別鉄道炭山川橋梁
この機会にぜひ日本の近代化を支えた歴史とされる「炭鉄港」を訪れてみてはいかがでしょうか。
「炭鉄港」「炭鉄港推進協議会」についてのお問い合わせは、空知総合振興局地域創生部地域政策課(☎0126-20-0034)まで。





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