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星槎大学

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今も現役の学び舎の歴史的建造物。芦別の貴重な文化財です

総レンガ造りの長大な外壁を持つ、貴重な建物が芦別にあります。それが、現在は通信制大学として使われている星槎(せいさ)大学芦別キャンパス。元々は明治43(1910)年に頼城教育所として開校し、昭和29(1954)年に新たに建てられた頼城小学校の校舎です。昭和28(1953)年の火災で初代校舎が全焼したため、翌年、当時の三井芦別鉱業所の出資で耐火性に優れる総レンガ造りの校舎が建てられました。芦別が炭鉱で栄え、児童数が2,000人を超えたという昭和30年代には、増築もされています。

頼城小学校は平成14(2002)年に閉校しますが、平成16(2004)年、神奈川県を本拠地とする星槎グループが、通信制の星槎大学芦別キャンパスとして再利用、開学しました。


星槎大学校舎

70万個を超えるレンガが使われた、総レンガ造りの小学校校舎が現存しているのは、全国的にも大変貴重。100m以上の長い廊下や、木製トラス構造(三角形の木組みが織りなす幾何学的な構造美が特量)の体育館など、現代の校舎には見られない建築様式も見どころです。平成11(1999)年には映画『GTO劇場版』のロケにも使われ、平成20(2008)年には国の登録有形文化財に指定されています。

現在は施錠中のため内部見学はできませんが、外観の見学は可能です。




データ

星槎大学

芦別市緑泉町5番地14
問合せ/0124-24-3830(星槎国際高等学校本部校)



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