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カナディアンワールド公園

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豊かな自然に囲まれたカナダの街並の中で、のんびり過ごす時間

カナディアンワールド公園

カナダのシャーロットタウン市と平成5(1993)年に姉妹都市提携を結んだ芦別市。そのきっかけとなったのが、カナディアンワールドです。平成2(1990)年に赤毛のアンをキャッチフレーズとし、19世紀のカナダを再現したテーマパークとして開園。今では市の公園として親しまれるこの広大な施設を紹介します。


『赤毛のアン』の舞台、19世紀カナダの街並を再現

グリーンゲイブルズ

カナディアンワールド公園はその名の通り、カナダにスポットを当てたテーマパークとして平成2(1990)年にオープンしました。ルーシー・モード・モンゴメリの小説『赤毛のアン』の舞台であるカナダ、プリンスエドワード島のシャーロットタウン市と、芦別の気候風土が似ていることから、芦別に赤毛のアンの世界と19世紀の街並を再現しようとできた施設。園内にある「グリーンゲイブルズ(赤毛のアンの家)」(写真)はプリンスエドワード島にある本家のレプリカですが、本家が火災で焼失した際、芦別の図面を参考に再建したというほど。アンの世界が寸分違わず再現されたファンタジックな世界観のテーマパークは、大きな人気を呼びました。


開園時にさまざまな形で協力してくれたシャーロットタウン市とは、平成5(1993)年に姉妹都市提携をし、今も交流が続いています。テーマパークとしては平成10(1998)年に閉園しますが、平成11(1999)年に市民公園として再オープンし、無料開放しています。



多様な生き物が豊富な大自然。お店やイベントもゆっくり楽しんで

街並み

元々は露天掘りの炭鉱だった場所に作られたカナディアンワールド公園。市街地からやや離れた山中にあるため、本物の大自然に囲まれています。中央の街並(テュラスデュフラン)のほかにも、周囲には「グリーンゲイブルズ(赤毛のアンの家)」をはじめ「アンの教会」などが木々に溶け込むように建っています。また園内中央にある池(輝く湖水)の周囲は、今では見ることが少なくなったギンヤンマやルリボシヤンマなどの楽園です。


週末には各種テナントもオープンし、楽しみがさらに広がります。毎年夏に行われる「赤毛のアン祭」は、避暑を兼ねて訪れた人でにぎわいます。


(左上)園内には生き物がたくさん。(右上)輝く湖水に面した建物の中には、カナダに関する展示も。(左下)(右下)週末やイベント時にはテナントも営業しています。写真は平成28(2016)年の「赤毛のアン祭」でのテナントの様子。

(左上)輝く湖水に面した建物の中には、カナダに関する展示も。(右上)園内には生き物がたくさん。(左下)(右下)週末やイベント時にはテナントも営業しています。写真は平成28(2016)年の「赤毛のアン祭」でのテナントの様子。




データ

カナディアンワールド公園

芦別市黄金町731番地
開園期間/4月下旬~10月下旬
開園時間/10:00~17:30
問合せ/0124-28-2231

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